パンデミックはつくられる

- ウイルスではなくワクチンから逃げろ -
 いま日本人に緊急事態が起きている。政府が発表する緊急事態ではない。本当に起きているそれである。それについて私が発行するメールマガジンに執筆した一連の記事をまとめた。急を要する事態であるため、いつもの私の著作よりも編集が甘い点はご了承願いたい。
 なお本レポートは著作権を放棄する。ご自由にあなたの大切な人に共有していただきたい。
松井二郎(フリーライター) 


なぜこんなにバタバタと? 病みすぎニッポンが闇すぎる

 この2、3年、あなたには、ある報道にたいして違和感がありませんか。
 有名人の訃報です。
 多すぎる。バタバタ死んでいる。
 志村けんさんに始まった。あれから思いつくままあげても、岡江久美子さん、田村正和さん、TARAKOさん、鳥山明さん、西田敏行さん……。
「えっ、なんで!?」という急死が、なぜ相次いでいるのか。
 直接の死因のことではありません。間接的に、いま、人類に何が起きているのか。

 原因は、速効性の毒と遅効性の毒です。

 まず速効性の毒は、コロナワクチンです。
 コロナ「ウイルス」じゃないよ。ワクチンが人類殺傷兵器なの。
 運が良くて体調不良、運が悪くてアレルギー、気の毒なひとは難病、最悪は48時間以内に死にます。
 国民一律に同じワクチンを打っているのではなく、毒性の弱いワクチン、中程度のワクチン、とりわけ致死率の高いワクチンをつくり、混ぜこぜにして、どれに当たるかはわからないという運だめしのワクチンにもなっています。
 新型ウイルスはこの新型兵器をばらまくためにばらまいただけです。世界最大の製薬会社ファイザーの副社長を退いたマイケル・イードンの言葉を借りれば「人類史上最大の犯罪」です。
 これまでのワクチンもすべて茶番ですが、いっそう笑えなくなりました。


◆ぜひ見るべき、マイケル・イードン氏による告発動画
パンデミックは存在しない。5億人がワクチンを接種し1700万人が死亡(ニコニコ動画)

◆こちらも必見
ノーベル賞受賞・エイズウイルス発見者のリュック・モンタニエ博士 亡くなる3週前の街頭での講演(ニコニコ動画)


 今後すべてのワクチンがこの新型に置き換わります。
 次のパンデミックも、もうちゃんと用意されてますんでお楽しみに。じゃなかった、覚えておいてください。
 それまでのあいだも、やれ帯状疱疹(たいじょうほうしん)ワクチンだ子宮頸がんワクチンだとキャンペーンが続きますが、

「全逃げ」しよう。
  •  といっても次からWHOの指導でワクチンパスポートが強制になる可能性が極めて高い。打ってない人は電車に乗せない、店に足も入れさせない方向で話が進んでいる。
     どうしようかな。ワクチンパスポート偽造したいな。でもマイナ保険証と合体させてくるだろからムリだな。移動は車でひたすら下道、買い物はぜんぶネットでするか。さようなら、基本的人権。
     もちろん飛行機には乗れない。旅行、とくに海外旅行をご計画の方は、しおさめになるかもなので、お早めに。
     あ。子供は学校行けない。
     行かなきゃいいか。
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 とにかく逃げよう。地の果てまでも逃げましょう。

 これが日本人がバタバタ死んでいる原因のひとつ、速効性の毒です。
 もうひとつの原因である遅効性の毒は、食べ物ですが、これはまた別の機会に述べます。


 本レポートはワクチンという猛毒について緊急にレポートするものである。

WHOは腐りに腐った

※この先 長文になりますので、お時間ない方は「中身のうち最も問題なのは」からお読みください




 2024年8月、WHOはパリ五輪の選手らを検査して40人がコロナなどで陽性だったとし、各国は引き続きコロナ対策をせよ、とくに医療関係者は12ヵ月以内に1回ワクチンを接種せよとの声明を出しました。
 信じられない。
 オリンピックの悪用。そこまでするか。

 するよね w

 このニュースの何が恐ろしいって、人類を徹底的にウイルスの恐怖に叩き落とそうとする彼らの烈々たる意思が表れている点です。

 お伝えするのは悲しい話ですが、WHOは一般に知られている愛と正義の組織ではありません。民間の超富裕層(ビル・ゲイツなど)が出資し、彼らの思惑どおりに動く利権団体です。
 コロナであれほど有害無益な自粛とワクチン接種がなされたのはWHOの指導です。
 彼らは次のパンデミックをすでに用意しており(「Disease X」:病気X と呼んでいる)、次はコロナ以上の移動の規制、言論の規制をしようとしています。大阪市立大学の井上正康 名誉教授は『なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?』という本を書き、その危険性を訴えました。

 いまWHOに対抗する動きが起きています。
 2021年イギリスで、心ある医師たちによりWCH(ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス)が設立されました。
 2023年日本でその支部が発足、翌2024年に独立し自由と健康を護る会(GHF: ガーディアンズ・フォー・ヘルス&フリーダム)として立ち上がりました。関心があればどなたでもサイトで会員登録できます。わたしも登録しました。

今度こそだまされるな! 捏造エムポックスがやってくる

 やられた。前回の記事で「次のパンデミックも用意されてますよ」と言ったそばから……。
 2024年8月、WHOがありもしない緊急事態をまたも宣言しました。
 いまやWHOは「わたしらが緊急事態と言えば緊急事態になるんです!」というヤクザ集団に成り下がっているのは多くの人が指摘するところだ。
 で、次のパンデミックは~!? ジャララララ(←ドラムロール)
 ジャン!!

 はい サル痘(サルとう)に決まり♪

 2023年5月にエムポックスと厚労省が改称しました。
  • 流行らせる気マンマンやん。
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 これからテレビにひんぱんに出てくる言葉なので、これ出てきたら笑うようにしてくださいよ。コロナのときのように、じわじわ報道の間隔を短くしていき、「ようわからんけど怖いもの」がじわじわと日本に迫ってきている危機感を演出して「はいワクチーン」となる予定です。
 いやぁ、しかしこれを選んでくるとは、なかなかセンスがよい。その魂胆の悪辣(あくらつ)さに感心するほどである。
 コロナは人間のカゼのウイルスだったが、こんどはサルだ。ただでさえ大衆はウイルスときいただけで見えないオバケのように気味悪がって、それでパニックになった。さあ、そこでサルですよ。この魂胆、わかりますか?
 その気色悪いウイルスが、人間ではない、アフリカの奥地のサルからきたとなったら?

 はい 不気味さ倍増計画 これにて爆誕。

 いっそう大衆は、「ワクチンくれ!」「治してくれ!」「自粛でも何でもいたします! あたしを奴隷にしてください!!」これが狙い。
 発生源も、コロナワクチンの普及に失敗したアフリカに設定するという用意周到ぶりだ。
 こんどこそアフリカ人も逃がさないぞという意味である。
 それと、日本人には理解しにくい感覚だが、一部の白人が黒人に対し、書くのもイヤになるひどい感情を持っているのを、不気味さの拍車に利用しているのだ。

 コロナのときは世界じゅうがここまで情報操作でヤラレてしまった。こんどは我々が先手を取らねばならない。
  •  真のターゲットはアフリカ人ではなく日本人です。
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 それにしてもこうも早く仕掛けてくるとは……。
 そうか。人々がコロナの恐怖を覚えているうちにってのと、彼らを阻(はば)む天敵がアメリカ大統領に再選する前にやっちまえってことだ。

(この原稿を書いた時点で、トランプ氏とハリス氏が互角という報道がなされていました。)


 連中もだいぶ焦っているわけで、ここをしのげるかどうかが日本を守れるかどうかの分け目になろう。
 つぎは前回の捏造(ねつぞう)コロナよりも狂信的なシナリオが用意されている。こんどはそうはいかない。いかせない。
 こういうとき自分の頭で考える人は1~2%らしいが、その中に入っているあなたは、これから本格化する情報操作に対し先手を打たねばならない。

 日本の報道では絶対に分からないようになっているので状況をのみこめない人が多いのはやむを得ないが、海外のニュースや、日本でも𝕏(エックス)を見ればじゅうぶんネタは上がっている。もはや陰謀論ではない。
 いまおこなわれているのが第3次世界大戦です。

パンデミックの仕掛け人を止めたいんだが

 なぜコロナも冷めやらぬうちに、間髪を入れず、サル痘を仕掛けてきたのか? 言葉をかえると、いつも用意周到な「彼ら」が、なぜこんなに急いでいるのか?
 前回、「いまおこなわれているのが第3次世界大戦です」と書いて終わったのをおぼえていますか。
 あれは比喩じゃないです。
 マジでガチです。
 ウクライナあたりからおかしかった。そしてコロナ。この一連の流れはすべてつながっている。

 さて、どうしたもんか。

 わたしという個人、しかも無名、やっとこさ病みあがりでいまから活動するに等しい無力な存在に対して、起きていることが巨大すぎる。
 声を上げていくことは重要だ。行動はもっとだいじだ。
 だが「彼らを変えることは不可能」な前提で、動いていく必要があると私は考える。
 もちろん彼らには変わってもらわねばならないのだが、
「人を変えることはできない」
「変われるのは自分」
 この原則にのっとってすべてのことに当たらねばならない。と、私は考える。
 これは弱腰なのであろうか。そうなのだろう。
 だってまだ死にたくない。やっと病気治って、いまから人生だ。

 彼らに目をつけられたくないよ~!
  •  こんな情報発信者いるか _| ̄|○
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 ゴホン。
 いやいや、これはだね、情報発信を続けるために超・重要なんである。
 たとえば Googleは「彼ら」の組織である。だからYouTubeを容赦なく消す。彼らに逆らう情報発信者はすべてリストアップされている。わたしも1本消されたから、まちがいなくマークされた w
 てか GoogleドライブとKeepメモを使っている時点で、やばい記事を書いている奴とバレている。
 さてそうすると、真正面から向かっていくよりも「からめ手」(裏口)から攻略するのが兵法として理にかなっているのではあるまいか。


 何が彼らをこのような暴挙に駆り立てているのかというと、突き詰めると彼らの「信念」である。
 もっといえば信心である。
 なんと彼らは、「善意で」私たちを殺しているのだ。
 彼らによると一部の白人エリート以外は劣等種なのだそうで、支配「してあげる」のが良いことで、それにはなるべく間引いてやるのが良い。それが神の「みこころ」にかなうことだと、彼らは信じているのだ。

 まったく善意ほど簡単に人を殺す動機はないのである。

 ちゅうことはだね。富と権力ではないのだな。問題は。
 彼らの信念(信心)を、「もしかしてこの考えおかしくね?」と気づかせてやること。これ以外に問題解決の道はないのである。
 で、わたしのYouTubeを見てくれている方なら知ってのとおり、わたしは「これで問題が解決できるんじゃないか」という結論をみつけている。

 信念(信心)は人それぞれのものじゃないかという意見はもっともである。
 いっぽう、万人にとって普遍の真実というものもまちがいなく存在する。
 これを知れば人なんて殺せないであろう。健康がなぜだいじかも分かる。
 やはりこれから私の仕事の主力は、この分野(信念、信心、信仰)に移したほうがいい。

 信仰なんて日本人には関係ないじゃんと思われるかもしれないが、いま現に巻き込まれているのだ。
 彼らの信心で殺されているのである。

 となると。
 彼らの富と権力に対して戦いを挑んでいる人たちは大勢いる。しかも著名で、わたしなんかよりはるかに発信力がある。
 ならばわたしの微力は、ほかの人が向かっていない、からめ手、「誤った信心」への挑戦に向けたほうが、人的資源の配分として正しいのではないか。
  •  いや戦わんけど
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新型ワクチンが早くも次世代型に大幅アップデート。日本で独占先行人体実験、じゃなかった接種開始!

 テレビではぜんぜんやらんけど(やるわけないけど)、サル痘、パンデミックに仕立てる計画 ちゃくちゃくと進行中です♪
 以下、笑うしかない、笑えない記事。
 世界保健機関(WHO)は29日、エムポックス(サル痘)の検査キット入手を加速するため、メーカーに対し緊急使用に向けた審査に製品を提出するよう求めた。(ロイター 2024/8/30)
 世界保健機関(WHO)は30日、アフリカを中心に感染が拡大するエムポックス(サル痘)について、明治グループの製薬会社KMバイオロジクス(熊本市)を含む2社からワクチンの緊急使用許可の申請を受けたと明らかにした。テドロス事務局長は記者会見で「速やかに審査している」と述べ、2週間以内に承認されるとの見方を示した。(産経ニュース 2024/8/31)
 解説すると、ようするに、パンデミックをやりたくてたまらない人たちがWHOを悪用し、つぎはサル痘(エムポックス)でいくから協力しろ! と医療メーカーに迫った。それと同時進行で、もちろん毒ワクチンもセットで準備(真の狙いはこっち)。日本はいち早く忖度(そんたく)し、「あっ ワクチンですよね? 使ってください!」とWHO(のウラにいる人たち)の機嫌をとり、お飾り事務局長テドロスが「おっけ♪ グッジョブ!!」と筋書きどおりになっていることをよろこんだ。
 という意味です。
 いやー 動き早いなー。こりゃ早ければ11月の大統領選までに何かやる気だ。それか、また民主党を勝たせて、盤石の体勢でゆうゆうとやるつもりか。
  •  選挙後の追記。はっきり言って選挙がちゃんとおこなわれたこと自体が驚きである。超富裕層が内部分裂していることは言われていたが、そうとう離反者があったようだ。世界の命は首の皮一枚でつながった。が、日本の危機はとうぶん去らない。
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 この前哨戦(ぜんしょうせん)として、コロナ用の新型ワクチンをさらに毒性アップした新・新型ワクチン「レプリコンワクチン」がつくられ、2024年10月から世界でただ1ヵ国、日本でのみ使用が開始された。
 いま実験用のサルの値段が上がって1頭 500万円もするので、サルのかわりに日本人を使うわけです。
 自分はサルでないと思う人は、今後いかなるワクチンも打たないようにしましょう。

 で、この新・新型ワクチンをつくっている会社も日本の会社で、明治製菓です。正確には明治グループの「Meiji Seika ファルマ」です。わたしはもう明治のお菓子は買わないようにします。
  •  チョコレ~トぉ~は~

     森永♪
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 いまテレビをはじめマスコミは平穏を保っていますが、嵐の前の静けさです。
 これからじわじわ報道が多くなり、じわじわ恐怖感を醸成(じょうせい)し、まあコロナのときと同じですよ、テレビでさんざんウイルスの拡大写真を見せ、きょうはどこそこの国で初の感染者、きょうはこの国、きょうはこの国、ついに日本上陸、きょうは何人が感染、きょうは何人が死亡、自粛しよう、マスクしよう。ウイルスに嫌気(いやけ)がさしたところで、お待たせしましたワクチーン。

 基本的に「コロナのときと同じ」なんですが、違うこともあります。より、彼らの手口が悪質になっています。洗脳の手口がです。
 ウソとホントを絶妙なブレンドで流し始めています。
 コロナはうさんくさい、ワクチンは陰謀だ、とSNSで多くの人が騒ぎ始めた。そこで「仕掛け人」たちは、あえて、反ワクチン側にも立つ。何のために?
 反ワクチン側から非科学的なバカバカしい反対意見を出すために。
 たとえば、新・新型ワクチン(レプリコンワクチン)は、打ったmRNAが体内で自己増殖し、ウイルスの性質をもつタンパクをつくり続けるが、これは副作用も続くということである。これはホント。
 ところが、ワクチンを打った人はこのmRNAを人から人へうつして歩くことになる、という情報も流れていますが、これはウソ。体から「何か」は出ますが、mRNAではありません。

「こんな科学の初歩も分からないのが、反ワクチンを主張する人たちです」と笑い者にしてしまう作戦。
 陰謀論を葬り去るのと同じ手口です。世界を操っているのはアメリカだが、そのアメリカを操っている人たちがいる。これはホント。その人たちは、宇宙人なのである。これはウソ。
 こうして、「これだから陰謀論者は困るよね」と冗談にしてしまう。
  •  このごろテレビでもあえて陰謀論を紹介していますね。
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 テレビやスマホから流れてくる情報は9割ウソですが、そこに1割、ホントのことを混ぜておく。すべては拡散され、ウソとホントの区別がつかなくなる。
「彼ら」は、だてに人類を支配しているのではありません。チェスや将棋の名人だとおもったらいいです。こうすれば相手はこうくる、と分かったうえで駒をうごかす。それを読んだつもりでこっちが動いても、それも読まれている。
 ボーッとしてるとだまされる、のではない。ボーッとしていなくてもだまされるのだ。
 実際のところこのレプリコンワクチンもフェイクの可能性があり、あえてヤバめのワクチンであることを言っておき、ほんとうはもっとヤバい毒が仕込んであるのを隠ぺいする狙いかもしれん。

 ここまで高度に洗練された心理戦で流れているのが、テレビとスマホの情報である。くれぐれも用心していただきたい。この視点を持ったうえで、これから流される情報を見ていってほしい。あなたの命がかかっている。
 情報は、「流している人」がいる。
 その番組のキャスターやコメンテーターがいい人かどうかは何の関係もない。台本をつくっている人は何を目的としてこのニュースを流しているのか、国民をどのような方向に向かわせたいと思っているのか。
 もっとハッキリ言えば、そのメディア人たちさえ、誰にそう仕向けられているのか?
 この報道がなされることで誰がどんな得をするのか。それを常に考えながら情報に接すること。これを肝に銘じていただきたい。

 むしろ何が報道されていないかに気をつけるべきか。

 この記事の執筆時、どの党のだれが総裁になるとか にぎやかだが、これに比べたら取るにたらぬ三面記事にすぎない。

 あなたの命を守ることができるのはあなただけである。
 では、これから始まるコロナ以上の人災を何とか乗り切っていこう。

ウイルス病原体仮説をパンデミック捏造仮説で否定してみた

 コロナウイルスはまだ存在することが確認されていない。
 空気中から見つかったことはない。ドアノブからも、電車の手すりからも、飲食店のテーブル、新幹線の座席からも、「ほら、つかまえた。これがコロナウイルスですよ」とウイルスそのものを発見できた事例は世界で1例もない。
 確認できているのは、「なんか咳が出て」という人の鼻水なり痰なり体液をとり、サルの細胞に移植、薬品を加え、培養、顕微鏡でのぞいて、
「中国の論文と 99.9% 同一のウイルスが出た! コロナウイルスだ!」
 と言っているものである。
 つまり誰かの体から出てきたもの、どころか、サルから出てきたものが確認されているだけである。

 さらにその中国の論文は、感染者第1号である(とされる)中国人から出てきた(とされる)ウイルスを「解析したらこんな遺伝子配列でした」と記録した(とされる)ものである。
 実験などで使われるコロナウイルスは、この中国の論文をもとにパソコン上でRNAを再現して作ったもの。
 テレビでさんざん映し出されているコロナウイルスの写真は、これらの画像または別のウイルスの画像だ。
  •  「商品画像はイメージです」
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 なお、その中国の研究所は論文を出して10日ほどで閉鎖されており、もはや確認するすべもない。
 そういえばこの国は脱線した新幹線も証拠隠ぺいのために埋めていた。
余白(40px)
 コロナが騒がれだした当初、わたしはひどく無知であった。「やれやれ、また免疫を理解してない標準医療が愚かな対策してる」としか考えていなかった。だから当時の記事では「ばからしいので取り上げる価値もない」と断じた。
 ところが、そのばからしさがまったく常軌を逸したものであったのだ。

 ワクチンもロックダウンも、医学的根拠はない。防疫(ぼうえき)のために有効であることを示すデータはない(無効と示すデータはあるが)。
 となると目的は、経済か軍事しかなくなる。

 誰かが意図してやっているとしか説明がつかなかったため、その意図をずっと調べていたのだが、理解するには 200年前のウィーン会議までさかのぼらなければいけなかった。「会議は踊る、されど進まず」のウィーン会議である(1814年)。
 ここで超巨大資本と国家との対立が生まれ、そこからアメリカ南北戦争、冷戦、そしてコロナ、ウクライナとつながっていた。

 ――これ以上言えない。わたしは、この問題よりももっと重要な問題を、残りの人生で書かねばならないため、この問題で殺されるわけにいかない。
 こういったウラ事情を知りたい方は、歴史を勉強していただきたい。もちろん、教科書で習ったことが歴史だなんて思ったら、大まちがいである。自分でお金を出して本を買わなければ、誰かが意図的に流している情報に洗脳されるだけだ。
  •  ただしお金を出して買っている情報だから正しいというわけでもないので注意。国民のお金で国民を洗脳するメディアもある。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(20px)
 わたしはいつも、個人の考えが混ざらないように気をつけて書いているが、きょうに限っては個人的な考えを聞いてもらってもよろしいだろうか。
 わたしはここしばらくの調査によって、ある結論に至った。これは大胆かつ細心に立てた仮説なのであるが――

 ウイルスは原因ではなく、結果ではないか。

 たとえば、鳥インフルエンザのウイルスは、鳥が毒を排せつした結果の物質。豚インフルエンザのウイルスは、豚が毒を排せつした結果の物質。ヒトのインフルエンザのウイルスは、ヒトが毒を排せつした結果の物質。ではないか。

 わかりやすくするために、わたしが経験した難病の話を少ししよう。
 難病の原因は、医者が言うには、免疫の特定の部品が異常に多いためだろうとのことだった。
 これが逆だった。難病の結果として、治るために必要な部品が大量につくられていたのである。
 その部品をもっと増やしたら、治った。
 火事がひどければひどいほど消防隊の人数は増える。それをみて、「こんなに増えすぎたことが、火事の原因である」と言っているのが現代医学。
 火事が起きたのが先だ。消防が来たのは後だ。原因と結果が、逆である。

 なにが言いたいか。

 健康な人が病気になったなら、それはウイルスが「原因」ではない。
 誤解をおそれずにいえば、病気の原因となるウイルスなんてものは外に存在しない。病気の「結果」として体内でつくられる物体をウイルスと名づけ、怖がっているのではないか。

 病気になったあとは、結果はつぎの原因として働き、そのときこそウイルスはやっと原因となる。そして原因は結果に、結果はまた原因となり加速する、が、それはあくまで病気の結果だったということだ。ウイルスが一等最初の原因となることはできないということだ。

 ではどうすれば健康な人を病気にすることができるか? 一等最初の原因をどうやってつくる?

 そもそも病気とは、体内に異物が入った、もしくは「入れられた」とき、免疫が異物を排除するために、一時的にその部位を取り壊している状態。これを病気という。
 つまり病気の発症のタイミングは、異物が入ってきたときである。
 ゆえに、
 ワクチンという毒物を入れられて起きているのがコロナウイルス感染症である。

 ワクチンという毒物を排せつした結果の物体がコロナウイルスである。
 よってワクチンを打てば打つほど感染は広がる。
 人類初のパンデミックは1918年のスペイン風邪であるが、人類初の大規模ワクチン接種がなされたのもスペイン風邪である。この仮説を支える根拠として充分ではなかろうか。

 もし――
 ワクチンを推進する人たちが、これを仮説でなく事実として知っているとしたら?
 感染防止ではない。感染拡大のためにワクチンを打っていることになる。
 なおわたし個人の考えと書いたが、病原体仮説を認めない研究者は世界的権威のなかにも少なくない(ロバート・ヤング博士、ステファノ・スコーリオ博士など)。

 ウイルスは原因でなく結果という説があながち突飛でない理由として、エクソソームという物体がある。100ナノメールほどの泡のような小さな玉が細胞から出て、それが別の細胞に入り、細胞間で情報のやりとりをしているのだが、この写真がエクソソーム。
 どうだろう。どうみてもいつもテレビに映し出されているウイルスの画像である。

(画像は東京医科大学ホームページより)
 ウイルス(とされている物体)の大きさも 100ナノメールほどである。

 同じものですねこれ。

 われわれがウイルスと呼んでいるものは、「免疫が排毒しようとしている途中の何か」であろう。
  •  この記事をメルマガで出したときには引用元のリンクを貼ったのだが、出したとたんリンク先のページが閉鎖されてしまった。ふしぎー w
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(20px)
 排せつされたウイルス(と呼ばれている代謝物)は他人が取り入れると、確かにうつる。
 が、ほうっておけばその周囲でおさまる。パンデミックにはならない。意図的にパンデミックにしないかぎり。
 空気感染・飛沫感染ではうつらないことが多い。なかなか広がっていかない。
 そこで直接ねじこむ。注射器で。これなら確実。

 いまWHOはアフリカで、サル痘だけでなくありとあらゆるワクチンを子供に打っている。だから、子供にさまざまな排毒現象、医学っぽくいうなら感染が蔓延しているのである。
 これは仮説でないのだろう。アフリカで子供へのワクチン接種に反対した首相および大統領は、わずか2年のあいだに6人が暗殺とみられる不審死をとげている(2020年から翌21年にかけてブルンジ、エスワティニ、タンザニア、ハイチ。コートジボワールでは2人連続)。
 これまで排毒の結果だったウイルスを、原因として使った。知っていて、わざとひっくり返した。
 これが2019年中国発コロナウイルスパンデミック捏造事件である(勝手に命名)。

仮説に至った経緯

 わたしが幸運だったのは、若くして難病・クローン病になったことである。
 27歳、まわりの男たちが社会で輝きはじめ、前へ前へと進んでいくなか、くるり、後ろを向いて、病気とは何か、薬とは何か、ひたすら調べることができた。医療と無関係の立場にいたこともよかった。結果、医師には治せなかったものが治った。

 この経験があったおかげで、わたしは始めからコロナ騒ぎを疑うことができた。
 難病になる前のわたしは、それこそ、マスクをしていない人をみつけたら睨(にら)んでいるような若造だった。真っ先にワクチンを打ちにいく人間だった。打たない人を軽蔑する。だって、それは善意を受け取らないということだから、と。

 わたしは世界が善意であふれている場所だと思っていた。いや、そう思いたかった。みんな世の中を良くしたいと思っている。その先駆にいるのが医療と思いたかった。
 必ずしもそうでないことを知ってガク然とした。
 難病を18年もしたので、現場は善人ばかりなのをよく知っているのである。ほんとうにいい人たちだ。わたしとは違う。医師も、看護師も、事務員のみなさんも、わたしより人間がひと回りもふた回りも上のかたたちが多い。よもやこの人たちを疑うひとはいない。ふつうは。
 背後が問題なのである。

 わたしはウイルス病であるクローン病に18年、初期症状も含めると29年 向き合い、治った経験から、病気の原因は 100%自分だったことを確認した。いまだヘルペスウイルスが体内にわんさといるが、いま、病気になっていない。
 この事実をわたしは重く受け止め、この仮説に至ったので、みなさまの参考になればと発表するものである。

 まとめよう。
「病気の原因としてのウイルスは存在しない」
「ただし自分が病気の状態にあるばあいウイルスと呼称される結果が原因となり連鎖反応的に重症化していく」
 わたしは今後いっさいのウイルスを恐れない。
 そのかわり人一倍、自身の行動を恐れる。誤った選択、誤った心のありよう、だけを恐れる。

 これはわたし(松井)個人のウイルスへの対応であり生き方である。
 読者さまにおかれては、流れている情報を疑い、もちろん松井の情報も疑い、お一人お一人、到達された信念にもとづいて決断し、対応していただきたい。

 残念ながら「コロナは存在しない」ことは永遠に証明できません。
 ないことを証明せよという命題は「悪魔の証明」と名前がついていて、不可能なことの代名詞です。
  • 「存在すること」も証明できんけど
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
 ――何度も自分の考えを疑ってみたのだが、論理的に考えるとどうしてもこれが帰結せざるをえない結論であった。
 これをもって思うに、いよいよウイルスは恐れるに足りず、ましてパンデミックなどというものはありもしない事実無根の捏造である。


 では、何のために捏造されるのか?
 それを考えるのは、あなたしかない。命を守るため、命がけで学び、考えていただきたい。

 一人ひとりの正常な思考のみが防疫において有効である。

ウイルス存在しない説、わかりやすい動画にしてくれてる人いた

 前回「ウイルスは存在しない」という記事を書きましたが、いまいち意味が分からなかった方も多いのではないでしょうか。わたしの個人的体験をもとにしていたので。
 そこで、始めからこれを見てもらえばよかったという動画を紹介しますね。
 わたしの説明より、はるかに理論的でデータに富んでいます。


◆サム・ベイリー医師による解説
ウイルスは存在しない。どうしても存在させたい研究者が妄想で生み出した(ニコニコ動画)
  • 「PCR検査は正しいの?」と知りたい方も見たほうがいいでしょう。発明した本人が「あれは病気かどうかを調べる検査ではない」と話している映像が流れます。
     なおその方はそれを言ったあと暗殺されました。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
 動画の内容をひとことで総括しよう。
 つまり人は「これが見たい」「見えるはずだ」と思うと、見えるまで見る。以上。

 はい、ここで私たちも注意。
「ウイルスはいないはずだ」と思いこむと、見えているものも見えなくなるからね。
 とかく人間の思考は両極端に振れるので気をつけてほしいのですが、このドクターが「ウイルスは存在しない」と言っているのは、「いま多くのひとがウイルスときいて頭に思い浮かべるようなウイルスは存在しない」という意味です。
「ウイルスと呼ばれている何か」は存在します。
 ここをしっかり見極めないと問題を正確に理解できません。

 もっとはっきり言えば、「実在するウイルス」と「捏造された空想上のウイルス」とがある。
 つまり2つは別物。前者の例はヘルペスウイルス、後者の例はコロナをはじめとする風邪のウイルスです。「実在ウイルス」「都市伝説ウイルス」とでも呼び分ければよいでしょう。
 後者は、ほんとうはウイルスという呼び名を用いるべきですらありません。
  •  その証拠にいまだに風邪の抗ウイルス薬がつくれない。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
「じゃあなぜウイルスが病気を起こすという説(「病原体仮説」)が医学の常識になっているんだ!」
 ウソを100回言ったからホントになったのです。
 お化けや鬼のたぐいに対して、みんなマスクをつけているのです。お化けを信じればお化けのせいで病気になるのです。

「ある」「ない」の議論は、これから先も永遠に決着がつかないので(存在しないという事実の存在証明は不可能)、いま、この緊急時に、そこを議論することは目的ではありません。
 この記事で、なにを知ってほしいか?

「少なくともウイルスは捏造の可能性があるんだよ」。
 これ、だけ、知っておけば、対応できる!

 さあ、では結論に向かいましょう。
 空想のウイルスに対するワクチンを、つくれますか?
 はい。ね。
 では次回の結論に続きます。
余白(20px)

「ワクチン反対」「反対するひとBANするの反対」3万人パレードありました

 もったいぶるわけではないですが、結論のまえに少し。

 2024年9月28日に東京・有明でパレードデモがありました。
 これからさらにトンデモになるワクチンに反対するため、いまSNS等で声をあげている有識者が結集し、参加者3万人とともに歩きました。目標は5万人でしたが日本でこの規模の集会があったのは安保闘争以来のこと。
 後日このようすは映画にするそうですが、各SNSにも上がっています。

タグ(リンク先は𝕏)
#有明パレードデモ
#この映画カメラマン5万人
「なんでここまでするの?」と思われている方もあるでしょうから、解説します。
 それはですね……。
 こんなこと書くと「またまたぁ」となるかもしれませんが……。

 太平洋戦争がまだ終わっていないからです。
 きのうの次は、きょうでした。きょうの次には明日になります。
 しかしそれは仮に時間で区切っただけです。
 キッカリここからここまでがきのう、ここからがきょう、ではなく、続いているのです。
 歴史も、ここまでが戦時中、ここから戦後、とキッカリ分けられません。
 1945年8月15日に「見かけ上は終わったことにした」だけで、何も終わっていない。
 戦勝国はあれからずっと戦後処理をしていたし今でもしています。
(厳密にいうと もはや国とはいいがたいが ややこしくなるので割愛。)


 その証拠にみなさんよく知っている国際的な集まりに United Nations(ユナイテッド・ネイションズ)ってありますでしょう。
 ふつうこれを直訳すると連合国です。第2次大戦の勝ったほうですね。
 ところがこれの日本語訳が「国際連合」なのです。
 国連とは第2次大戦の戦後処理の集まりということです。
  •  連合国と訳さなかったのは当時の外務省の忖度(そんたく)。
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「なんのためにワクチンにみせかけて毒なんか打つんだ、意味がわからん、理由がないだろ」と、まともな思考であれば疑問になるでしょう。
 日本に最後のトドメを刺しにきているのがこのたった今の瞬間だからというのが答え。

 いまワクチンの副作用という見えないミサイルが降り注いで50万人が殺されており、これからもっと殺されます。
 もはや戦後ではない。そのとおり。まだ戦争中である。

 見かけだけ終わったことにしてある太平洋戦争がいま本当に終わろうとしている、その歴史の場面に立ち会っているのが令和の日本人です。
 その反対デモに3万人が参加したということです。
 いま起きている問題は、理科の問題ではなく社会の問題です。もはやウイルスはどうとかワクチンはどうとか言っている段階ではなくなったのです。
 ナノ技術が完成したいま、彼らは200年の念願を果たそうとしています。
「わたしは せかいが みんな なかよくするのが いいとおもいます。」
 と小学生が作文するのは尊いことですが、そんな子たちの上に原爆は落とされました。

安全ウイルスと殺人ワクチン、これが最終結論

「おててつなげば みなお友だち」。
 ドクタースランプ アラレちゃんのエンディングテーマ『アラレちゃん音頭』の一節である(若い子は知らんがな)。

 小学1年のとき、わたしはこの言葉をきいて胸が躍った。
 当時わたしは、いじめられていた。学校というものはいじめられるために行くところと認識していた。
 男子の世界は、クラスに1人のボス、その取り巻き数名によって、他の全員が支配されており、この闇の支配者の命令に誰もさからえない。大人からは かいま見ることもできない事件がつねに進行している。これがいじめである。
 この闇の支配者のボスと、わたしはなんとかして友だちになりたいと思っていた。

「おててさえつなげば……!」

 機会は思いがけず訪れた。体育の時間、みんなでかわるがわる手をつないで踊ることになったのである。
 内側と外側、ふたつ輪になって、音楽に合わせて1人ずつ横にずれながら踊るのだ。音楽が終わったら終わり。
 なんとか彼と手をつなげないものか。
 順々に手をつないで踊っていく。よし。この調子でいけば彼と手をつなげる。あと2人。あと1人。いよいよ彼と正面に、面と向かった。おそるおそる手をさしだすと、彼は無造作に手をつないだ。
 やった。
 これで今日からこの人とお友だちなのだ。

 ところがいじめは何も変わらなかったのである。
 なぜだ? 手をつなげば、みなお友だちではなかったのか?




 ――作り話ではない。本当にそう思っていた。
 わたしは、みんな仲良くなれると思っていた。だって先生はみんな仲良くと言っている。なによりアラレちゃんが言っている。
 いま正確な歌詞を書き写すため初めて『アラレちゃん音頭』の全文をみたのだが、2番は
「おててつなげば アラ 宇宙人」
 となっているのを知りガク然とした。

 大人になり、社会のしくみが一応はわかったつもりだが、いまでもおててつなげばみなお友だちになれれば良いと思っている。
 だが相手が、同じ地球に住んでいる以外に共通点が何もない、宇宙人のごとき地球人であれば、どうにもならぬ。
 それも、私たちに明確な敵意を持っているのであれば!


 今回、この一連の事態の結論を述べる。
 前回までの記事も常識からは逸脱すること極まりなかったが、今回はその最たるものになる。こんなことが事実であることは人間としてまったく受け入れがたいことであるが、しかもそれを記事にすることは悩みに悩んだが、決断した。
 しかし書いていて、正直まったく心が明るくならない。こんなことを書くのはじつに不本意でしかない。

 だがいまは、生きるか、死ぬかなのだ。

 わたしはただ、生きたいだけである。心臓を動かし、呼吸をし、最低限の食事がいただければ十二分に幸せだ。
 しかしそれを許さない人たちがいる現実はどうしようもない。闇の支配者が巨大すぎることに絶望せざるをえない。
 だがせめて、自分の届く人たちには、身を守るために私が知っている情報をすべて提供したい。

 すでに接種されている方にはつらい内容になるが、これが事実であるならなおさら知るべきだろう。
 ここから長文になるので、お時間をとれるとき、集中できるときにお読みいただきたい。
  •  もうすでに長文スマン
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中身のうち最も問題なのは

 まずは、この動画をぜひ見てほしい。

◆リカルド・デルガド博士
のべ2万時間かけて研究チームが調べたワクチンの中身(rumble)
※海外の動画サイトです(動画自体は日本語字幕つき)。はじめに英語の広告が2つ流れます。右下の「Skip Ad」 で飛ばせます。

(転載のようなので大元を探したのですがどうしても見つけられませんでした。制作者さまに敬意を表しつつ共有します)
 いかがだろうか。少なくとも「信じられない」という感情によって「これが事実であるならば」という可能性を否定すべきではあるまい。

 解説するとこうだ。
 巨大製薬会社すべてのコロナワクチンから、公表されているものとは異なる元素(げんそ)が50種類以上見つかった。そのなかには水銀、ヒ素、カドミウムなどの重金属(毒物)、はてはウランまであった。また遺伝子組み換え大腸菌と、寄生虫が入っていた。

 そして、超微細なチップ(集積回路)が大量に入っていた。
 1ミリの100万分の1であるナノメートルという単位の、肉眼では見えないチップだ。赤血球や血小板よりも小さく、注射器の針の中に100万個のチップを含むことができる(注射器1本ではなく針に)。なので注入されてもまったく気がつかない。

 以下、このチップについて詳しく述べる。
余白(20px)
 現在の半導体技術では、2ナノメールの細さで導線を引くことができる。赤血球よりも小さいチップにかんたんな回路をのせることが可能だ。
 チップはブルートゥースの電波を送信していることが実験でわかっている。
  •  電源はどうしているのだろう? レクテナという変換アンテナで電波を受ければ直流電流がつくれるのでケータイ基地局や人工衛星の4G・5Gがあれば困らないだろう。このレクテナもチップ上に確認された。

    興味があれば参考動画
    電波で電気を送るには(東洋大学HP)
    ※はじめの2分、WiFiに近づけたダイオードが光るまでを見ればじゅうぶん
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 このブルートゥースで何を送受信するのかも問題だが、その前に問題なのが、チップの素材だ。

〈酸化グラフェン〉である。

夢の素材だったのに

 グラフェンとは、炭素の原子1粒である 0.1ナノメートルという薄さでシートを形成できる、世界最薄の素材である。それでいて硬さが鋼鉄の200倍あり、このシートにうっかりさわるとカミソリのようにスパッといく。
 グラフェンは安定しているが酸素を結合させることで化学反応しやすくしたのが酸化グラフェンだ(このへんはわかんなくていいです。問題はここから)。

◆興味があれば参考記事
酸化グラフェンとは(日本触媒HP)
 酸化グラフェンは電気を通しやすく、体に入ると生体電流が多く流れる組織に引き寄せられていく。
 ひとつは神経細胞が集まるところ。具体的には脊髄(せきずい)と脳だ。くっついたり刺さったり、スパッといったりする。
 くっついたものは免疫が検知し神経細胞もろとも攻撃する。
 こうして脊髄と脳が損傷した結果、手足のしびれ、マヒ、半身不随、脳卒中になる。

(もうひとつ酸化グラフェンが引き寄せられる場所があるが、その影響は後述。)


 また酸化グラフェンは血液を凝固させるため、血栓ができる。わかりやすくいうと詰まる。
 あらゆる箇所の血管をふさぐ可能性があり、最悪は脳の血管をふさいで脳梗塞、心臓の血管をふさいで急性心不全になる。

 ここまでが接種による「副作用」といわれたものの正体だ。

症状じたいもすべて……

 酸化グラフェンは体内の水にふれることで水素と結合して〈水酸化グラフェン〉となり、磁気を帯びる。
(上の動画 01:55~02:05 のところで体にスプーンがはりつく様子が映っている。)

 これにより、ふだんからわれわれが健康を害しているアレを増幅させる。
 4G・5Gの電磁波である。

「電磁波? 電波じゃないの」と思われる方もあろうが、同じものである。
 電磁波と言ってしまうと危ないものだとバレてしまうので「電波ですよー、便利ですよー」と言っている。害を説明するときは電磁波、便利さだけ言いたいときは電波とよぶことになっている。大人のルールだ。

 わたしたちはつねに4G・5Gの電磁波に被ばくしている。
「なんだか、何年くらいか前から頭の中にモヤがかかったような感じがして集中できないんだよね。本を読む気もおきない。トシのせいかな」
 トシではない。その「何年くらいか前から」ケータイの電波塔で日本が埋め尽くされたのが原因だ。
「さいきん物忘れが多いのよね。用事があって別の部屋に行ったのに、部屋に入ると何だっけってなる。トシのせいかな」
 トシのせいでもタカのせいでもない。脳の正常な電気の流れを電磁波が狂わせて届くはずの命令がポーンと飛ぶからだ。
 話を戻す。

 その電波(電磁波)を水酸化グラフェンの磁性が増幅し、被ばく量が1000倍になる。
 こうなると集中力散漫くらいではすまない。
 とくに5Gの電波に近づいたり電波のほうを強められたり自分に向けられたりすると、急性放射線障害がおきる。
 その症状は、頭痛、発熱、倦怠感、味覚障害、嗅覚障害。
 どっかできいたな。

 コロナウイルスといわれた症状はすべてこの急性放射線障害であるとリカルド・デルガド博士は結論する。

 この酸化グラフェンを、人体はなんとか排せつしようと、呼気とともに吐き出す。このとき肺をキズつけたり、免疫が肺を攻撃する。
 これがコロナのせいとされた肺炎であるとデルガド博士は言う。
  •  なお、体が毒だらけの人は息がくさいが、つねに毒を吐き出そうとしているから。その周囲の空気を吸ってぐあいが悪くなるのがいわゆるシェディングだ。
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 心臓も電気器官なので、ここにも酸化グラフェンは引き寄せられる。
 血管がキズついたり、免疫の攻撃対象となり心筋炎・心膜炎がおきる。
 さらに酸化グラフェンが心臓に放電することで異常な心臓の動き、いわゆる不整脈がおきる。
 激しい運動をすると、血流が速まっていっそう血管が切れ、電気信号が多くなって不整脈が強まり、気絶したり昏睡状態になる。スポーツ選手が練習中や試合中に亡くなるケースが相次いでいるのはこのためだ。

 コロナのせいではなかった。
 すべてワクチンだ。(と電波)

 では新型コロナのそもそもの始まりは何だったのか? なぜ架空のパンデミックにもかかわらず2020年に症状を訴える人が急増したのか?
 老人ホームのインフルエンザ予防接種がすでにこのワクチンだったから。
 この時点ですでに酸化グラフェンが仕込まれていた(2016年から始まっていたとする研究者もある)。
 そしてこのころから、5Gの電波塔が急ピッチに設置され、その8割が老人施設周辺に集中していた。
 こうして放射線障害(コロナの症状)は高齢者から始まり、ほどなくして全人口に広まった。
  •  通信用の電波は4Gまでであり、5Gは人を殺すために兵器として作ったと5Gの発明者マーク・スティール氏は言っている。
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  •  5G対応スマホはいますぐ4Gしか受信しない設定に変更することを推奨。
     iPhoneなら12以降が5G対応なので、設定>モバイル通信>通信のオプション>音声通話とデータ で4Gを選択。
     Androidは機種によって異なるので調べてほしい。

     設定しても、スマホを絶対に長時間身につけたままにしない。まちがっても手の届くところに置いて眠らない。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
 さて、――
 ここからは、いっそう慎重に読んでいただきたい。わたしは冗談を言っているのではない。むしろ冗談であってほしいと心底願いながら書いている。

インターネットと接続する

 電気を好む酸化グラフェンは体に入ると電気器官である脳に向かっていく。
 ふつう血液中の危ないものは脳に入らないよう、血液脳関門(けつえきのうかんもん)という関所が見張っているが、ナノサイズの異物はすり抜けてしまう。
 脳に入り、脳全体に散る。
 そしてこの酸化グラフェンは、電子回路なのであった。
 ということは――

 脳にチップが埋め込まれたことになる。

 わたしは以下の内容が技術的にすでに可能になっているのは知っていた。そして彼らがいつかやるつもりなのも知っていた。
 ただ、こんなに早く、このような形でやるとは思っていなかった。


 このチップがブルートゥース電波を出していることはすでに述べた。
(確認は誰でもできる。ブルートゥース機器が何もないところへ行って、ブルートゥースのアドレスをしらべるアプリを見るだけ。)

 この電波をスマホが拾ってネットに投げることが可能だ。

 どこに何を送っているのかは確かめようがないが、技術的に可能なこととしては、心拍数や酸素濃度、いま動いているか止まっているかなど、あらゆる身体情報、どこにいるかの位置情報、なにを考えているか、どんな感情かを送信できる。

 逆に、受信もできる。
 知らないあいだに、きょうはあれが食べたいなと思わされていたり、やっぱりこっちに投票しよう、あいつ殺そうかなど、完全ではないがあるていど遠隔操作で人を行動させたり思考をコントロールできる。
  •  これが軍事技術であることがもうおわかりだろう。今回はまだテストしているだけだとする研究者がいる。であれば送受信の本格運用は次回以降の捏造パンデミックからとなろう。
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  •  もうPCR検査もやっちゃダメ。鼻に突っ込む綿棒に酸化グラフェンが仕込まれていたことは多くの研究者が指摘している。

     マスクからも酸化グラフェンが検出されて回収されたものがある。
     今後はマスクも手づくりか(いらんけど)。
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 酸化グラフェンの影響は、以上だ。

で、どうすりゃいいの

 その後、体内の酸化グラフェンは、どうなってしまうのか。
 3ヵ月で白血球が分解するという説と、いちど入ったら一生残るという説とがあり、まちまちだ。
 脳のチップはどうか。ここは免疫が手出しすることは難しい。攻撃できたところで認知症とヤコブ病のおそれがある。
(ヤコブ病とは脳の一部がなくなっていく狂牛病の人間版。)
 難病クローン病が治ったわたしとしては人体の驚異的なパワーに期待したいところだ。
 壊せないとしても排せつは可能だろう。できるだけ免疫力を上げつつ、デトックス生活をする。
 そもそもすべての人は何らかの異物に一生おかされているから、10割の成果は求めず8割くらいでよしとする。寿命まで生きられる可能性が高まるだろう。

 免疫力は心が決める。

 敵は(あえて敵と言おう)、人体はすべて物質が決めると考えている。そこが付け目だ。
 物質ですべて操れると信じている。いまごろ、思ったほど人口を削減できていないことに戸惑っているだろう。
 敵の真逆にいるわれわれの心の光を彼らは絶対に理解することはできない。
 光で闇を駆逐しよう。
 敵の思う結果を想定外にしてやろう。

信ぴょう性の考察

 この内容を記事にすべきかどうか、信ぴょう性も含めてずっと悩んでいた。
 なぜこれが正しいと考えるのが妥当であると、わたしは判断したかというと――


1)コロナ特有の(ということになっている)症状が説明できてしまう。

2)接種後の不審死も説明できる。

3)技術的に可能である。すでに存在する技術を組み合わせたにすぎず、科学的に目新しい点はない。

4)わたしの近所でも老人ホームの目と鼻の先に巨大なケータイ電波塔がそびえている。このへんは人口もまばらで、目立つ電波塔はそれ1本のみ。

5)半導体ナノ技術の急速な進歩からの、5Gの性急な普及からの、コロナ報道からの、アッというまにワクチンの流れが、できすぎている。

6)訴訟に負けて開示されたファイザー社のワクチンデータ報告書は、当初75年間にわたって非公開となるはずだった(ケネディ暗殺の報告書と同じ扱いだった)。

7)最先端技術は軍事の分野でまっさきに使用されてきたのが人類の歴史。

8)アメリカはむかしから人体実験大国
(黒人男性600人に目的を知らせず梅毒の実験を40年続けていたことがバレてクリントンが謝罪。受刑者や知的障害の女の子の目に梅毒を入れて観察していたことがバレてオバマが謝罪)。

9)超富裕層はかねてからすべての人間の頭にマイクロチップを埋め込むことに執念を燃やしており、技術的に可能になったいま、やらない理由がない。むしろやるなら大統領があの人になる前にやるしかない。

10)大統領候補2人が彼らを打倒することを公約に掲げた。うち1人は出馬をやめてもう1人の支持を表明。残った1人の候補者が、選挙前に3度の暗殺未遂。

おまけ) 岸田と河野の顔。
  •  まだまだあるがすべて挙げるには私がこれまで読んできた多くの本や論文を丸写ししなければならない。
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 わたしは多くの専門家と同じく、こう結論する。

 いまのワクチンは、名前がワクチンのまま すりかえられた、全くの別物。古典的なものから最先端のものまでありとあらゆる毒が詰め込まれた、人類が初めて出会った兵器である。

(アメリカ・フロリダ州とアリゾナ州はこれを正式に兵器と認定し、禁止した。)
余白(20px)
 ウイルスは見えない。得体の知れないものへの国をあげての恐怖感は、つねに歴史を恐ろしい方向へ動かした。
 ワクチンも中身がわからない。わからない液体を針で直接 体に入れる。考えてみればバレずに何かを実行するのにこんな都合のいいものはない。
 このワクチンをつくった製薬会社の元副社長マイケル・イードン氏は「これは人類史上最大の犯罪だ」と言っている。

 ――以上である。あとは、読者諸氏のご判断にゆだねよう。
余白(40px)
 難病と向き合っている18年間、病院へ行くたび、ある違和感があった。
 医師たちはクローン病をどうしても治させたくないようなのだ。
 すこし語弊がある。実際の医師と目の前で接するとそうではない。ほんとうにわたしを心配して薬をすすめているようだ。これはいったいどうしたことか。
 この優秀な医師たちをさえあざむく、医療という、彼らの背後が、巨大な闇になっているのだ。中にいると気がつかないのだ。
 いや気がついてもどうしようもないのだ。気がつくほどにどうにもならないのだ。

 逃げるしかない。
 と、わたしの本能は知らせた。

 その本能がいままた私に知らせている。
 18年間医療を疑って治ったわたしの目から世の中を見ると、これはおかしい。
 いま世界は、私たちのこれまでの常識が通用しない、未知の事態に直面しているのではないか。

 ここまで数回にわたって書いたことを一言で総括するなら、ウイルスは恐怖をあおるための装置にすぎず本命は毒ワクチンだということだ。
 現状ではそう考えたほうが生存できる確率が上がる。真偽の検証はあとである。毒矢で射られているのに、引っこ抜かず、「ほんとに毒なのか、毒ならどんな毒か議論を尽くしてから」では死ぬ。
 わたしを笑うかたは、笑ってくれてよい。
 だがそれは、お互い、このワクチン禍を生き残ったあとでだ。


 これを書いているきのうと今日、2日続けて、隣に建っている会社に救急車が来た。
 われわれはいま、人類が初めて体験する大事件の禍中にいる。
 200年後 300年後に語られてから知っても遅い。いま、すぐ、気がつかなければならない。

そもそもウイルスは敵?

 コロナが終わったのは、いつまでも同じドラマでは飽きるので(国民が慣れて恐怖感がうすれてきたので)終わらせただけです。ウソが終わったんじゃなくて、次の段階に移ったのです。
 政府は2024年7月このような行動計画を、こっそり決定しました。

繰り返す感染症流行に対応 政府、行動計画閣議決定 約10年ぶり抜本改定 (産経ニュース 2024/7/2)


 はい ヤル気まんまん。
 計画の名前がいやらしい。「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」。なぁんだインフルエンザかと油断させておき、しっかり「等」を入れてある。サル痘でもデング熱でも何でも適用しますということだ。
 そして「誤情報への対応についても記載した」。これは反ワクチンのアカウントをいっそう取り締まりますという意味。
 そもそも論として、ウイルスはほんとうに人類の敵なの?

 大勢で「○○が悪さしてる!」と悪者をやりだまにあげているときは気をつけましょう。
 火事をおこして火事をさわぐのは黒幕のいつものやり方です。

 ちょ 待て。そんなことやって何になるんだ?
 はい、それが信念なんです。
 バカな信念が動機なんで、動機は必要ないんです。


 あなたも今日までに1人は、「こやつは同じ人間なのであろうか?」と疑いたくなるような、血も涙もない、話が通じない、意思疎通がとれない種族に困ったことがあるでしょう。
 いるんです。げんに。そんなことするはずないということをふつうにする宇宙人が。気にくわないことがあると刃物を出す輩が。
 もしそんな人が、頭が良く、うなるほどカネがあると――

 刃物を持った異常者よりも、カネを持った宇宙人がタチが悪いということです。


 いま起きていることは、どうでもいいニュースだけ流れるテレビしか見ていない人には絶対に分からないのはもちろん、みずから情報を集める習慣がある人でも理解するのはむずかしいでしょう。
 健康、医療、薬だけでなく、生物、化学、物理、政治、経済、歴史の知識にすこしの推理をくわえなければ、点と点が線でつながることはありません。
 だからやりたい放題です。

〈コラム〉黒幕の正体


 ここまで読んできてくれた、見えないニュースを見るセンスをお持ちのあなたにだけは言おう。

 1945年から続いている第2次大戦の続きが、2020年からあからさまにひどくなった。
 終戦時よりも占領が進んだ日本が特にひどい。
 ディープステートの殺人計画の実行犯でありながらテレビはだんまりを決めこみバラエティ番組を放送して笑っているこの国は、わたしの目からは共産国家にしか見えない。
 いや共産国のほうが、体制を公言しているだけ良心的だ。見かけ上は楽しい国のふりをして無知な大衆を完璧にコントロールしているのだから最悪の狂信体制である。

 では2020年とはどういう年だったのか。
 世界の支配者アメリカをずっと支配してきた闇の支配者が堂々と正体をあらわした世界史上の大事件がおきた年である。
 ディープステートからの第3次世界大戦の宣戦布告が2020年だったのである。

(ディープステートについて述べることは本稿の目的ではないので簡略にするが、アメリカの政治家はもとより大統領をもアゴで使う超富裕層である。)


 ずっと隠れていた黒幕が表に出てくるタイミングは、2つしかない。
 ひとつは勝利を確信したとき。
 もうひとつは追い詰められたときである。

 そしてこの記事を執筆している時点で完璧に彼らは勝利している。
 きょうから、脳天気なテレビをみたら違和感をおぼえなければならない。50万人が死んでいる。いな、殺されている。原爆の死者数と同じなのだ。
 それ以前からおこなわれていた医療殺人、がん殺人をふくめたら東京都が沈む。

 異常者たちからは、まずはとにかく「逃げる」ことである。

歯医者の麻酔からも酸化グラフェンが

 これでまとめに入ろうとしたのだが、どうしても書かないといけないことが出てきてしまった。
 毒ワクチンの主成分である酸化グラフェンであるが、あらゆるものに入れられていることが分かってきた。
 歯医者の麻酔にも入っていると報道された。

◆参考動画 1
COVIDのワクチンで見つかったのと同じナノテクノロジーが、歯科麻酔薬の中に存在する (BitChute)
※どうでもいいけど なんでこんなインチキくさいオープニングにするんだよ ;

◆参考動画 2
麻酔薬からグラフェンを取り除く方法【医師むけ】(odysee)
 こうなると歯医者の麻酔だけではなかろう。
 ニュースで「手術用の麻酔薬が足りなくなっている」と報じられたのをご覧になっただろうか。
 続けて、「まもなく新しい麻酔薬が補充されて不足は解消するでしょう」とキャスター。
 つまり、古い安全な麻酔薬を一掃し、すべて酸化グラフェン混入の麻酔薬に切りかえるものと思われる。

 生理食塩水にもグラフェンが入っているとの情報がある。つまり点滴もアウトになったと考えるべき。

 さらに悪いことには、もはや医療にとどまらず、食品や水道水、大気中にも混ぜられていることをアメリカの番組が報じている。アメリカがそうならとっくに日本もそうだろう。

 𝕏(エックス)では、スーパーの肉の半分は磁石がくっついたと嘆きの声がみられる。
酸化グラフェンはワクチンだけでもコオロギだけでもない。いろんなものに入れてる。お肉にも。
私は買い物に磁石持参して、お肉につくかチェックしてる。半分は引っ付く。半分は引っ付かないので、磁石のつかないものを購入してる
https://x.com/chihualava/status/1642219840328056832
ようやく言えます
2021年にはほぼ全ての肉が磁石がくっつきました
私が住む地方も東京もスーパーは全滅です 生協とオイシックスのお肉だけが無事でした(当時)
今も挽肉や挽肉の加工食品危ないです
https://x.com/jemi86444732/status/1667475076793647105
 この話に反発される方は、たぶん、いい人なのだろうと思う。同じ血のかよった人間が、そんなことするはずがない。そういう信念をお持ちなのであろうと。
 これを信じるか信じないかはご自由だ。この記事は、あなたご自身が判断するための参考として提供している。

 証拠はあるんですか? ――こんな国家機密だらけの事件で都合よく証拠が出てくるわけない。
 証拠を消しながら彼らは動いている。
 ここまで地球規模になると、動いているのはWHOだけではないことがわかる。では誰がどういう経路で仕掛けているのか、は、残念だがとうぶん知ることができない。こんな、世界史初の大事件の全貌がわかるのは、事件が終わって完全に過去になってから。証拠が出てくるとしたら早くて30年、50年してからだ。

 生き死にのときは議論ではなくセンスだ。

 われわれは「いま見えているもの」を判断材料に、動物としての生存本能を発揮し、先読みして動いていくしかないのだ。
 生き残りたければだ。
余白(20px)
 とにかく不勉強な医者と歯医者には今後 近づかない。
 もういちど歯磨きのしかたをイチから学び、なんとかして虫歯にならないようにする。なっても、すでに削ってしまった歯以外は削らず治す。

◆参考図書
『名医は虫歯を削らない』小峰一雄 著


 また、手術が必要になるような大ケガをしないよう気をつけたい。
 万が一そうなっても、輸血は断る。6リットルまでなら出血してもギリ死なない。手術で出血するのは多くて2.5リットルなので輸血は無意味。

 このさいだから言うが献血も単なる商売なので、しなくてよい。
(ボロ儲かるのでブラックダイヤモンドと呼ばれている。かわいそうに現場の人間は善意で働いている。)
 困ったのは食べ物だ。
 が、胃に入った異物は消化管から吸収するので、免疫が正しく作動してくれる可能性が高い。ナノサイズの異物にどこまで対応できるかは未知であるが、血管へ直接ズブッと入れられるよりはマシだろう。

 あとは――なるべく食物連鎖の頂点に立たないことだ。
 できるだけ肉をやめよう。
 そのぶんだけ毒にあてられずにすむ。
 医学博士・甲田光雄先生が提唱する、なるべく殺生(せっしょう)をしない慈悲の食事法がいよいよ重要な時代になったといえよう。

肉はどこからやってくる

 磁石を手に、スーパーの精肉売り場から加工肉のコーナーまで うろついてみた。鶏、豚、牛、それぞれコマ切れ、ブロック肉、ソーセージなどに磁石をあてていく
(不審者)。

 磁石がくっつく肉は1つもなかった。
 ホッ。
 とりあえず、よかった。
 とはいえ全国に2万3000あるスーパーのうち1店を1日だけ調べても統計的に意味をもたない。

 わたしは、肉に対しては加工食品よりも懐疑的である。
 お菓子だったら箱に原材料名が書いてあるので、あぁこの原材料なら産地はあのへんで こういう毒が入っているなと察しがつく。
 しかし肉にはそれがない。だからやりたい放題だ。
 2001年の狂牛病からの、翌2002年に雪印、日本食品、日本ハムの産地偽装、これでもう偽装はなくなったかとおもったところで2007年ミートホープ事件、それ以後も2011年ユッケ食中毒、2014年チキンマックナゲット使用期限切れ鶏肉使用、改善しますと言った矢先の翌2015年 異物混入――
 など、なにをやっているのか分からないのが肉である。
 そのことを念頭に置いて、ふだんの食生活はどうあるべきか決めていきたい。
余白(20px)
 北海道で鳥インフルエンザが今季初めて確認されたとして1万9000羽が殺処分されたというニュースがあった(2024年10月)。
 この「処分」という言葉にいつも胸がざわつく。
 こちらの記事は今回でなく2021年のものだが、やっていることはこういうことだ。
(こんな裏側は知らないほうがいい? 私はそうは思わない。)

鳥インフルエンザ 安楽殺ではなく虐殺(NPO法人アニマルライツセンターHP)


 動画だと毒ガスでも入れているかのように見えるが、入れているのはただの二酸化炭素であり、コンテナ内の鳥たちは窒息死の地獄の苦しみをしている。
余白(20px)
 鳥インフルエンザの致死率は53%と吹聴(ふいちょう)されているが、どうだか。
 この手のデータがどうとでも操作できることは、厚労省がコロナ患者数を改ざんしていた事実が物語っている。

 ニワトリが死ぬ原因は 残念な飼育法による免疫不全だ。

 見たことがない人にはショックな映像だが、こんな前にも後ろにも動けないカゴで一生を送る壮絶なストレスにより カゼをひいただけで死ぬ。

◆動画
卵用に飼育され殺された もも子の一生(YouTube)


 鳥インフルも豚インフルもただのカゼ。人間のインフルエンザと同様だ。
 もし「ウイルスに汚染されているから危険」なのであれば、「抗生剤・成長ホルモン・除草剤入り遺伝子組み換えトウモロコシを食べて全身が汚染」されている、すべてのトリと豚と牛をいますぐ全頭処分しなければならない。
 ことさらにウイルス汚染だけを針小棒大(しんしょうぼうだい)にあつかう、その意図をわれわれはくむべきであろう。
余白(20px)
 それにしても久しぶりにスーパーで精肉から加工肉のコーナーまでぐるっと歩いてみたのだが、こんなにたくさん肉が並んでいたのだなあ。
 周りの人たちが、どの肉にしようかしらとキョロキョロし、手に取ったり戻したりしてはカゴに入れていく。肉の切り身たちはそれを待ち、ものも言わずにたたずんでいる。

 これらの肉は、どのような一生をへてここにいるのか。
 わたしを含めて人間というものは何と自分勝手なことをしているかと戦慄した。

 わたしは、よほど、この罪をつくった以上の良い人生にしなければ、彼らを殺した所詮がない。
 そんなことをしたところで、つくった罪は消えないし、生きるために動物を殺してよいなどは屁理屈にすぎない。


 ふだんの記事はあまり仏教をつよく出さないように気をつけているが、健康になりたければ健康という一部分だけを切り出して研究してもしょうがないと、このごろつくづく思うようになった。
 それはまるで西洋医学のようであるから。

 西洋医学は、人間のからだ全体を見ないで、部分的な臓器だけを見る。
 眼科、耳鼻科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科……と細分化されているために、その人間全体が見えない。
 結果、医学は病気を治せない。


 わたしは健康メルマガのライターとして20年間、健康という分野全体を見て書いてきたつもりだ。
 しかし、それでも木を見て森を見ていないことを痛感しているのである。
 健康になりたければ、人間を取り巻くすべての環境要因を治療しなければならない。それがここ数回書いてきた政治や経済の話でもあり、究極的には人間を突き動かしている根本の動力になっている、そのひとそのひとの信念、誤解をおそれずに直言すれば信心にふれないことには、人間は真に健康にならないことに気がついてしまった。
 ただ、そこまで書いてしまうと健康メルマガでは場ちがいな気がして、遠慮してYouTubeで話しているわけである。

 生きる力さえあれば、人間はどんな状態からも治る。

 それなのに、医学は余計なことばかりして、人を殺している。
 西田敏行さんが76歳でとつぜん心臓が止まるなんておかしい。


 なぜ偽装しつづけなければならないのか。なぜウイルスだけを裁くのか。なぜ病気を治すのは医学しかないと宣伝するのか。
 そろそろ気がつかないといけないであろう。

ワクチンを解毒するには

「ワクチン打っちゃったんですけど!」という方のために、対策編を。
 といってもむずかしいことはなく

 1に少食
 2に水を飲む
 3、4がなくて、5にグリーンポット

 です。
 やることは「とにかく解毒」。それにはこの順番です。

 入れてしまったものを出すには、甲田光雄先生がおっしゃっていた「電車理論」です。
 まず降りる人がみんな降りてから、そのあとで乗る人が乗る。でないとみんなが降りられない。出るものが出るまで、入れるものを極力セーブするのだ。
 できれば週末にでも1日断食するのを1~2年くり返すのが最強。
 なのですが、16~18時間の断食すなわち1日2食を、毎日継続することでほぼ同じ効果が得られると先生はおっしゃいました。

 なので1日2食は必須。
(正しいやり方でね。わからない方はこちら


 水の必要性は、いまさら言うまでもないですね。体の70%は水なので、この水をどんどん入れ替えよう。
(ビールを飲んで「ワシにとっちゃ水じゃあ ガハハ」は水に含めない)


 そして、もうこれ以上 汚染物質を入れないようにするため、腸をキレイに保つ。甲田光雄先生の厳しい1日2食メニューを完璧に実践できます、という人はそれでだいじょうぶ。できないわたしは、グリーンポットを飲んでいる。
 グリーンポットって何? はい。わたしが、クローン病が治るのにこれが一番効いたと思っている食品、の、商品名です。中身はフーパーフード・ユーグレナなんですが、商品にピンキリあるので、わたしが定期購入して5年になるものを挙げています。
 よくサプリとまちがわれるんですが、てかメーカーがサプリと言っている(言わざるをえない)ので私もサプリですと言っていますが中身は食品です。
 ご関心あれば、わたしのホームページ「おすすめ食品」からリンク先をご覧ください。
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 そのほかに何かするとしたら?
 今回のワクチンに警鐘をならす医師が解毒法を紹介しているので、ご参考に。

◆自由と健康を護る会(前WCHジャパン)佐々木みのり医師
コロナワクチンの解毒方法


 入手困難なものも挙げられてますが、すぐ実践できるものとしては

・よく寝る
・1日2食健康法をする
・和食をとる
・緑茶を飲む
・歩く、階段をつかう
・ビタミンCをとる
・ビタミンDをとる
・亜鉛をとる
・シナモンをとる


 もちろんビタミンCは石油でつくった化学物質でなく、お茶と野菜と果物で。
 ビタミンDは日光に当たるだけでなく食事でもとれる。キノコ(特にきくらげ、マイタケ)、小魚~中型魚(特に干し物)。
 亜鉛は、大豆、その他豆類、小魚。



 対策編は以上です。

あとがき ~最後の希望

 2024年11月 トランプ氏が選挙に勝って、世界の命は首の皮一枚でつながりました。どこまでできるか未知ですが、今回WHOが世界にしかけたテロの首謀者を刑務所に入れることを彼は公約にかかげて当選しました。

 しかし世界はいまもなお非常時かつ異常事態のまっただなかです。
「治にいて乱を忘れず」といいますが、いまは乱にいて治を忘れず、1日1日のささいなしあわせを大切にして生きていきたいと思います。

 ただしそれは状況把握ができた人です。
 この記事を執筆するにあたって特に参考にした動画を、下に掲載しておきます。いま何が起きているのかまだよくわからないという方は納得できるまで見てください。
 これまでメディアの偏向報道をたっぷり聞いてきましたので、逆の偏向発言をどんどん聞くのです。
 そしてあなたの良識のはかりにかけてください。
 答えがでます。


 戦時下であることは念頭に置きつつ、毎日の暮らしは一生懸命、かつ、ゆとりを持ちましょう。ストレスで病気になっては何にもなりません。
 1つだけ気にとめておけばいいだけです。戦時下であるということは、常にテレビを始めとするメディアからは9割がた大本営発表が流れているということです。

 なのでこれからウイルスに関する報道が流れたとき、「ああ来たな」「やってんな」と、瞬時に身がまえる体勢ができていればそれでOKです。あなたはご自身と大事な人たちの命を守ることができます。

 最悪を想定しておくのも良いことです。
 ワクチン接種が国民の義務になり、体にも脳にもナノチップが入ってしまった。かつ2030年から50年にかけ政府が推し進める「スマートシティ」が全国化して監視社会ができあがり、自分の町から隣町に行くにも自治体の許可が必要になり――
  •  これが徒歩15分圏内で生活の全てが完結するスマートシティの真の狙い。このときにワクチンパスポートが必要になると思われる。接種者のみを外に出し、摂種していなければ町に閉じ込めることで事実上の強制とする。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
 つまり、完全に身体的な自由が奪われたときにどうするか?

 心だけは支配されないことです。

 脳のチップに誰かの考えが自動ダウンロードされるようになると、自分の考えていることが実は受信したものだったということがふつうに起きますが、それでもあなた自身が「まてよ。自分がこんなことを考えるはずがない」 と疑うことさえできれば大丈夫です。

 人を殺したいと思ったとしましょう。しかし、その考えを即座に打ち消すことができるあなたの心が支配されていません。
 それならば大丈夫です。

 たとえ壁と天井のない監獄に閉じ込められても、心は自由です。
 かつてわたしは町から出られないどころか6年間ほぼ家から出られない日々を送りましたが、心は自由でしたよ。
 だから大丈夫です。最悪の事態になってさえ大丈夫。
 でも、できれば、かなうことなら、身体的自由も侵害されたくないですよね、と言っているだけのことです。


 とにかくいつも大本営発表が流れているんだと覚えておくといいでしょう。さっそくその視点で今日のニュースを見てみるといろいろ発見するかもしれません。

 これはとても大事なことを言いました。5年後 10年後に、いま言ったことが効いてくるでしょう。できれば自分なりにメモをとっておいてください。


 最後の希望は、あなたです。
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参考動画およびサイト

◆ナノチップを裏付ける動画 1
メキシコでの実験
接種者からブルートゥース信号が出ていることを調査したドキュメンタリー (ニコニコ動画)

◆ナノチップを裏付ける動画 2
アリヤナ・ラブ医師
製薬会社の特許に酸化グラフェンが載っている、実際の酸化グラフェンの写真、生配信中の化学者が警察に襲われる瞬間の映像、ワクチンがヒト遺伝子を改変しガンをつくるなど (rumble)

◆ナノチップを裏付ける動画 3
生物工学者ロレナ・ディブラシ氏
ワクチンの詳細な顕微鏡写真、どの機関もコロナワクチンときくと調査をやめる、裁判も受け付けてもらえないなど ( 𝕏 [エックス] の投稿)
※繰り返し出てくる「バイアル」とは注射器にとる前の小ビンのこと


(動画でなく記事で読みたい方は)

◆【閲覧注意】強烈です。私の記事の比ではありません。一生ワクチンを打てなくなっていい人だけお読みください
非公開COVID-19ワクチン 成分・原材料(ひだか芙美子氏)

◆「最終結論」のところで見ていただいた動画の最後に流れたサイト。2万時間の研究結果を掲載してある
※スペイン語サイトです。関心あれば
La Quinta Columna(ラキンタコルムナ)




◆さらに知りたい方のための動画 1
高橋徳 博士による機密文書の解説
中身を調べてはいけない、いかなる賠償も要求してはいけないという契約で各国はワクチンを輸入している (ニコニコ動画)
※動画は南アの例ですが、日本も同じ契約です

◆さらに知りたい方のための動画 2
元製薬会社研究員サシャ・ラティポバ氏
すべて合法的におこなわれたカラクリの全貌。アメリカの会社がまずアメリカをだまし、世界をだました (rumble)
前半

後半

※紹介している動画の中でも難解ですが、何が起きていたか分かります。
※字幕の「対抗策」は誤訳とおもわれます。これは「対策」と訳すべきでしょう。なおEUA(Emergency Use Authorization)とはパンデミック時において安全性が不明な薬品を「緊急使用許可」するという意味(なにがおきても企業は責任を問われない)。


 いろいろ書きましたが、じつは簡単なことで、こちら2人の表情と態度を見比べればいいだけです。どっちを信用すべきか。明らかです。

◆推進派代表として
ビル・ゲイツ
新ワクチンなどで人口を10~15%減らすことを公言 (ニコニコ動画)

◆反対派代表として
キャリー・マディ博士
ワクチンは人間を新種に変えるためのナノテクノロジーとなった (ニコニコ動画)
※世界で初めて専門家として内部告発したマディ博士は動画を削除され続け、この動画を公開してまもなく飛行機が離陸直後に墜落、重傷を負った。




◆総まとめフィナーレ動画 1
いま世界は気づき始めた。ワクチンを拒否した者はあらゆる侮辱・差別・圧力に耐え抜いた英雄であり理想の親だ (𝕏[エックス])


◆総まとめフィナーレ動画 2
決然と目覚め揺るぎない抗議を ―― 嘘のパンデミックを告発し偽のワクチンを警告して命を落とした医師、科学者、遺伝学者、生物学者、ウイルス学者たちに敬意を表する (BitChute)
※出だしが冗長なので 03:20からでいいです


 挙げればキリがないのでこのへんにします。もっと情報を得たい方は、まずニコニコ動画で「酸化グラフェン」等で検索してみるとよいです。他のサイトとしてはrumble、odyseeがおすすめ。
 あと、ここまでに紹介した動画をひらいたとき一緒に出てくるおすすめ動画を見ていくといいでしょう。

 偏った情報収集をするべきでない? はい。偏った情報ならもうテレビでおなかいっぱいですから。
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 最後に僭越だが、私のYouTubeも掲載しておく。学術的なことは上記の方々に到底およばないが、なぜこんな愚かなことがなされたか、根本原因を解説した。

毒キャンペーンの原因は●●です

著者
松井 二郎(フリーライター)